俺の奥能登芸術祭2017 ②「Space工場ライブレポート」

　今日は「Space工場ライブレポート」ということで、どんな感じでライブが行われているのか、雰囲気だけでもお伝えしようと思います。
　Space工場は、昔祖先（？）が機織り工場をやっていた建物をプチ・ライブハウスとして使っているものです。年に数回のライブを行います。
　言葉で説明するのもなんなので、写真でどうぞ。

今回のチラシ。

こんな感じでお客様を受け入れています。

ハッピー橋本の年代物の楽譜。

本番前の孤独な出演者 1

出演前の孤独な出演者 2

始まりは“純ちゃん68”。ギターとジャンベのコンビ。

次は大川陽一 from金沢。アルファ波出てます。

工場一押しのゆべしの二人。「痛風ブルース」は最高。

次は“純ちゃんブラザーズ”。まどろっこしい名前ですが、今日はほお君一人でやってます。実力はピカイチ。

「能登の核弾頭」こと奥野茂。敵も味方もめちゃくちゃに…！

安定感抜群の大畠優。この日はハマショー祭りでした。

聴き入る奥野茂。

ご意見番の純ちゃん。渋いな。

トリには輪島から2WAYのお二人。5人編成の5WAYもいいけど、二人だからこその世界がある。

ライブ終わりの出演者たち。これからの打ち上げが楽しみ。

　動画もあります。
　件の「痛風ブルース」をどうぞ。
www.youtube.com

　こんな感じでやってますので、気軽に遊びにきてね。