和訳
画像はイメージです 最近よくカーペンターズを聴いています。 なかでも「Close To You」が一番好きだなあと思っていたのですが、少し前からタイトルにした「I Need To Be In Love」がすごく美しい曲だと思っています。邦題は「青春の輝き」(「Close To You…
シネモンドにて 2021年8月 学生時代にたまたまジャケ買いしたトーキングヘッズの『Remain In Light』というアルバムが衝撃的でした。 上の写真は、バンド解散後ソロとして活動している元リーダー、デイヴィッド・バーンの出演するライブというか、さらに芸術…
すごく思い入れのある曲というわけではないけれど、なぜかずっと頭の中で引っかかって、聴くたびに不思議な気持ちになる曲。妙なクセがあると思っています。 そのきっかけは、たぶん、高校生くらいにときにたまたまテレビで見かけたオーケストラ・バージョン…
ジョニ・ミッチェルというシンガーソングライターを知ったのは20歳くらいのときでした。誕生日に、父からライブ盤をもらったんです。 それにこの曲は入っていたのですが、当時は他の曲とか、全体としての美しさのほうが記憶に残っていました。 以後いろんな…
二十歳くらいのときによく聴いたベスト盤 スティーヴィー・ワンダーがなんだかんだで好きです。 どの曲も普遍的だし、ヴォーカルがもう唯一無二ですよね。 恥ずかしげもなくいうと、存命のアーティストの中で、もっとも「天才」という形容が最適な人だと思い…
ベスト盤 和訳に挑戦シリーズ。 今回は、前のほどメジャーではないけれど、わたしのすごく好きな曲です。 カントリーの作曲家カーリー・プットマンの詩曲で、いろいろな人がカバーしています。 わたしが知っているのは、トム・ジョーンズのバージョンで、こ…
いつ買ったかわからないベスト盤 今回和訳するのは、イーグルスの「Desperado」(デスペラード)。 「ならず者」という邦題が付いていて、西部開拓時代を念頭においた曲のようです。 ただ、わたしが和訳する曲として選ぶのは、自分の言葉で訳せそうなもので…
100日ぶりにブログを更新します。 中学生レベルの簡単な英語の歌を和訳したくなったので、書こうと思います。 書いたらだれかに見てもらいたくなるのでね。 正確な和訳でなくて、意訳までいかないまでも、なんとなく感覚でわかっていただければそれでいいで…